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髙橋理事長が日本金融学会で講演を行いました

髙橋則広理事長は2019年5月25日、都内で開催された日本金融学会2019年度春季大会で、
「GPIFの資産運用について」と題した特別講演を行いました。

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まず、GPIFの運用実績や資産別の構成割合、公的年金制度において年金積立金が果たす役割などを説明。そのうえで、人工知能(AI)が運用に与える影響に関する委託調査研究など、運用の高度化に向けた取り組みを紹介しました。

さらに、「ユニバーサル・オーナー」かつ「超長期投資家」というGPIFの投資家としての特性に鑑み、環境・社会・ガバナンス(ESG)の要素を考慮する投資に取り組むことで、資本市場全体の持続可能性を高めようとする狙いについて説明しました。

最後に、GPIFの人員体制や2017年10月の経営委員会設置について触れました。GPIFが限られた人員体制のなかで年金事業の安定に貢献するため、運用会社や指数会社など資産運用業界の関係者と、資本市場の価値向上につながる長期的な関係を構築することの必要性に言及しました。また、GPIFの役職員自身が、「超長期投資家」にふさわしい組織文化を育成することが重要であると強調しました。

詳しくは講演資料[PDF:3MB]をご覧下さい。