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分散投資の意義②

1位になる資産は当てられない

毎年、順位表の1位の資産クラスを当て続けることができるならば、とても大きな運用益が得られるでしょう。しかし、毎年値上がりの大きい資産クラスを当て続けることは困難です。
一方、国内債券、国内株式、外国債券、外国株式という、主要な4資産に分散投資した結果はどうなったでしょうか。4資産に25%ずつ投資したポートフォリオでは、1位になることはなかったものの、5位になることもありませんでした。大きな損失を避けるためには、さまざまな資産に分散投資することが重要になります。

主要4資産と分散投資した場合のリターンの推移
2003-2017
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<出所>国内株式:東証一部時価総額加重平均収益率 外国株式:MSCIコクサイ(グロス、円ベース) 国内債券:野村BPI総合 外国債券:FTSE世界国債(除く日本、円ベース)
4資産分散:国内株式、外国株式、国内債券、外国債券の4資産に25%ずつ投資したポートフォリオ、毎月末リバランス
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