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長期分散投資の効果

分散投資をしていても、1年間だけでみるとリターンがマイナスになることがあります。下の図は、過去に100万円を国内債券、国内株式、外国債券、外国株式の4資産に25%ずつ投資し、1年間保有した場合の運用成果です。1年間の運用成績をみると、100万円の投資元本を割り込んでしまった年がいくつかあることが分かります。

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一方、下の図は、過去に100万円を国内債券、国内株式、外国債券、外国株式の4資産に25%ずつ投資し、10年間保有した場合の運用成果です。10年間の運用成績をみると、100万円の投資元本を割り込んだことはありませんでした。1年ごとにみると大きな利益が出た年と、大きな損失が出た年がありますが、投資期間を延ばしていくと、良い年と悪い年の運用成果は相殺され、投資期間全体でみると収益が積みあがっていきました。

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※運用コストとして、シミュレーション期間全体について、各資産ごとの管理運用委託手数料(年率)を用いています。各資産ごとの管理運用委託手数料(年率)は以下の通りです。
国内株式:0.02%、国内債券0.01%、外国株式0.04%、外国債券:0.02%
※税金、及びリバランスに係る費用等の取引コストは考慮していません。利息・配当等は再投資したものとして計算しています。
※過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではありません。

<出所>国内株式:東証一部時価総額加重平均収益率  外国株式:MSCIコクサイ(グロス、円ベース)  国内債券:野村BPI総合
外国債券:1984年12月以前はイボットソン・アソシエイツ・ジャパン外国債券ポートフォリオ(円ベース)、1985年1月以降はFTSE世界国債(除く日本、円ベース)
4資産分散ポートフォリオ:国内株式、外国株式、国内債券、外国債券の4資産に25%ずつ投資したポートフォリオ、毎月末リバランス


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