よくあるご質問

  • Q11年金積立金管理運用独立行政法人は、資産運用に係るリスク管理をどのように行っているのですか。

年金積立金管理運用独立行政法人(以下「当法人」という。)の資産運用に係るリスクには、大きく分けて、「市場リスク」と「その他のリスク」があります。

  • 「市場リスク」とは、債券や株式等の価格が変動することによるリスクで、結果として収益がぶれることとなります。当法人では、年金積立金全体、債券や株式といった資産毎、運用受託機関・資産管理機関毎の各段階において、ポートフォリオのリスクを測定するための様々な指標を用いて、「市場リスク」を管理しています。
  • 「その他のリスク」としては、コンプライアンス・リスク(法令違反や内部不正等のリスク)、オペレーショナル・リスク(事務過誤等のリスク)等があります。例えば、当法人では、運用受託機関の不正等により資産の毀損が起こることがないように、投資判断者(運用受託機関)と資産管理者(資産管理機関)を分離し、別々に選定することにより、相互けん制によるチェック機能を働かせています。

また、上記のようなリスクを管理するためには、資産の運用状況を正確に把握することが重要であることから、当法人では、資産管理機関から日次で資産の保有状況等について、運用受託機関から月次で資産の運用状況について報告を受けています。

外部運用管理業務リスクの管理体系[PDF:116KB]

このようにして把握した資産運用に係るリスクについては、法人の内部統制機関の一つである「運用リスク管理委員会」において定期的にモニタリングをし、必要な対応を行っています。

内部統制等の概念図[PDF:123KB]

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