よくあるご質問

  • Q4年金積立金はどのように運用しているのですか。

1. 基本ポートフォリオに基づく運用

年金積立金の運用は、安全・効率的かつ確実を旨とした長期的な観点からの資産構成割合(基本ポートフォリオ)を定め、国内債券、国内株式、外国債券、外国株式を組入れた運用を行っています。長期的には、基本ポートフォリオに基づき運用資産の構成割合を管理することとしています。

一方、短期的には、市場環境の適切な見通しを踏まえ、基本ポートフォリオの乖離許容幅の中で機動的な運用ができるものとしています。また、基本ポートフォリオのリスク管理は、乖離許容幅に加え、ポートフォリオ全体のリスク管理などにより複線的に行います。

基本ポートフォリオ

画像:基本ポートフォリオ(国内債券35%、国内株式25%、外国債券15%、外国株式25%)

※( )は乖離許容幅を表します。

運用資産の資産構成状況

2. 運用手法

年金積立金管理運用独立行政法人(以下「当法人」という。)の資産運用の手法としては大きく分けて、パッシブ運用アクティブ運用があります。

パッシブ運用とは、市場の動きを表すベンチマークどおりに運用することで市場平均並みの収益率を確保することを目指す方法などです。

アクティブ運用とは、市場予測などを行い、市場平均を上回る収益率を目指す方法などです。

パッシブ運用及びアクティブ運用の割合(平成29年3月末時点)

画像:パッシブ運用及びアクティブ運用の割合

3. 運用の実施主体

実際の運用は、国内債券パッシブ運用等の一部を当法人自らが行い、その他は信託銀行及び投資顧問会社に運用を委託しています。

運用受託機関等の状況(平成29年3月末時点)

運用受託機関数 信託銀行・投資顧問会社 35社 98ファンド
資産管理機関数 信託銀行 4社
自家運用 9ファンド

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