よくあるご質問

  • Q3年金積立金の運用は、どのような考え方で行っているのですか。

1. 基本的な考え方

年金積立金管理運用独立行政法人は「長期的な観点から安全かつ効率的な運用」を心がけており、必要なリターンを最低限のリスクで確保することができるような資産構成とし、運用しています。

※資産運用における「リスク」とは、運用による収益率(リターン)が「プラス」あるいは「マイナス」となる幅のことを言います。

グラフ:運用による収益率

2. 長期的な観点からの運用

運用によって得られるリターン(収益率)は、短い期間では「プラス」や「マイナス」に大きく振れますが、年金は長期間にわたって給付を行うものであるので、年金積立金の運用にあたっても、長期的な観点を持って、必要なリターンを最低限のリスクで確保することを目指すこととしています。

3. 分散投資による運用

資産運用には「全ての卵を一つのかごに入れてはいけない(Don’t put all your eggs in one basket.)」ということわざがありますが、性質やリターンの動きの異なる複数の資産に分散して運用することにより、一つの資産で運用するよりリスクを抑えることが可能となります。(分散投資)

【例1】収益率が同じ動きをする資産の組合せ
グラフ:収益率の変動の幅(リスク)はそのまま

【例2】収益率が逆の動きをする資産の組合せ
グラフ:収益率の変動の幅(リスク)はゼロ

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