よくあるご質問

  • Q2年金積立金管理運用独立行政法人は、どの様な役割を担っているのですか。

1. 当法人の役割

年金積立金管理運用独立行政法人(以下「当法人」という。)は、年金積立金管理運用独立行政法人法等の規定に基づき、厚生労働大臣から寄託を受けた年金積立金の管理及び運用を行います。そして、その収益を年金特別会計に納付することにより、厚生年金保険事業及び国民年金事業の運営の安定に資することを目的とし、次の役割を担っています。

  • (1)基本ポートフォリオに基づく運用
    当法人は、分散投資を基本として、長期的な観点からの債券・株式等による資産構成割合(ポートフォリオ)を定め、これを適切に管理します。
  • (2)年金給付のための流動性の確保
    年金財政の見通し及び収支状況を踏まえ、年金の支払い等に必要な流動性(現金等)を確保するとともに、効率的な現金管理を行います。

2. 年金積立金の運用の仕組み

厚生労働大臣が当法人に寄託し、これを当法人が運用受託機関(信託銀行・金融商品取引業者)と自家運用(国内債券の一部)を通じて国内外の債券・株式で運用を行っています。

当法人は、独立行政法人であることから、厚生労働大臣から示される「中期目標」を達成するための「中期計画」(基本ポートフォリオを含む。)を策定し、これに基づき業務を行っています。

当法人には、経済、金融、資産運用、経営管理等の専門家のうちから厚生労働大臣が任命した委員及び理事長で組織する「経営委員会」が設置されています。経営委員会は、中期計画の作成等重要事項に係る決定や執行部の執行監督などの役割・機能を有しています。

経営委員会の状況

当法人には、監査委員になるべき者として厚生労働大臣に任命された経営委員で組織する「監査委員会」が設置されています。監査委員会は、当法人の業務の監査及び経営委員会の定めるところによる管理運用業務の実施状況の監視などの役割・機能を有しています。

画像:年金積立金の運用の仕組み図

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