【4】スチュワードシップ責任を果たすような様々な活動(ESG(環境・社会・ガバナンス)を考慮した取り組みを含む。)を通じて被保険者のために中長期的な投資収益の拡大を図る。

  • ○   平成26年2月に金融庁の検討会から「日本版スチュワードシップ・コード」が示されました。スチュワードシップ責任とは、「機関投資家が、投資先の日本企業やその事業環境等に関する深い理解に基づく建設的な「目的を持った対話」(エンゲージメント)などを通じて、当該企業の企業価値の向上や持続的成長を促すことにより、顧客・受益者の中長期的な投資リターンの拡大を図る責任」を意味するとされています。
  • ○   GPIFは、運用受託機関と投資先企業とのエンゲージメントを促進しています。エンゲージメントによって中長期的な企業価値が向上し、市場全体の成長につながれば、GPIFは投資リターンの改善という恩恵を受けられます。GPIFは、インベストメントチェーンにおいてこのような好循環の構築を目指すことで、スチュワードシップ責任を果たします。
  • ○   GPIFは、自ら実施が可能なものは自ら取り組み、また、運用受託機関が実施する取組についてはその実施状況を把握・適切にモニタリングし、運用受託機関とエンゲージメントを行い、各年度の活動状況の概要を公表することを通じ、GPIFとして、自らのスチュワードシップ責任を果たします。
  • ○   GPIFは、スチュワードシップ責任を果たす様々な活動を通じて、被保険者のために中長期的な投資リターンの拡大を図り、年金制度の運営の安定に貢献するとの使命の達成に努めます。その際には、ESG(環境、社会、ガバナンス)についても考慮します。それにより期待されるリスク低減効果については、投資期間が長期であればあるほど、リスク調整後のリターンを改善する効果が期待されます。
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